HDLC 手順に関する記述のうち,適切なものはどれか。
OSI 基本参照モデルのネットワーク層のプロトコルとして用いられる。
パリティチェックによる誤り検出を用いて,誤りがある場合は再送要求をする。
非同期型の手順なので,送信するフレームの順序は上位のレイヤで制御する。
文字符号だけでなく,任意のビットパターンも伝送可能である。