再入可能プログラムの特徴はどれか。
主記憶上のどこのアドレスに配置しても,実行することができる。
手続の内部から自分自身を呼び出すことができる。
必要な部分を補助記憶装置から読み込みながら動作する。主記憶領域の大きさに制限があるときに,有効な手法である。
複数のタスクからの呼出しに対して,並行して実行されても,それぞれのタスクに正しい結果を返す。