オブジェクト指向プログラミングの特徴はどれか。
オブジェクトが相互にメッセージを送ることによって、協調して動作し、プログラム全体の機能を実現する。
オブジェクトの外部からオブジェクトの内部のデータを直接変更できるので、自由度が高い。
下位クラスは上位クラスの機能や性能を引き継ぐので、下位クラスに必要な性質は全て上位クラスに含まれる。
個々のオブジェクトが使用するデータ(属性)は、あらかじめデータ辞書に登録していく。