数値に関する構文が次のとおり定義されているとき,<数値> として扱われるものはどれか。
<数値> ::=<数字列>|<数字列>E<数字列>|<数字列>E<符号><数字列>
<数字列> ::=<数字>|<数字列><数字>
<数字> ::=0|1|2|3|4|5|6|7|8|9
<符号> ::=+|-
-12
12E-10
+12E-10
+12E10