CATV 回線を用いたデータ伝送(インターネット接続サービスなど)の特徴に関する記述のうち,適切なものはどれか。
回線によって各端末がセンタとスター型に接続されているので,端末同士の接続サービスが容易に実現できる。
ケーブルモデムを利用することによって,下り方向については数 M ビット/秒を超える高速伝送が可能である。
データ伝送を行うためには,回線に光ファイバケーブルを使用しなければならない。
上り方向・下り方向とも回線速度が同じであり,双方向通信に最適である。