基礎理論 - 1.基礎理論 - 4.通信に関する理論

  1. 伝送理論
    a. 伝送路
    伝送路上でデータがどのように伝送されるかを理解する。
    【用語例】
    単方向,半二重,全二重,直列,並列

    b. 変復調方式
    ディジタルデータをアナログ伝送路を介して送るために必要な処理である変調,それを受信側で元に戻す処理である復調の代表的な方式の種類,特徴を理解する。
    【用語例】
    AM ( Amplitude Modulation :振幅変調 ) ,FM ( Frequency Modulation :周波数変調 ) ,PM ( Phase Modulation :位相変調 ) ,PCM ( Pulse Code Modulation :パルス符号変調 )

    c. 多重化方式
    一つの伝送路を複数の通信で同時に使用する多重化について,代表的な方式の特徴を理解する。
    【用語例】
    FDM ( Frequency Division Multiplexing :周波数分割多重 ) ,TDM ( Time Division Multiplexing :時分割多重 )

    d. 誤り検出・訂正
    偶数パリティ,奇数パリティなど信頼性を高める技術の仕組みを理解する。
    【用語例】
    CRC ,ハミング符号,パリティチェック,ECC ,チェックサム

    e. 信号同期方式
    送信側と受信側で送受信のタイミングを合わせるための処理である信号同期制御の代表的な方式の特徴を理解する。
    【用語例】
    ビット同期,キャラクタ同期,フラグ同期,調歩同期,スタートビット,ストップビット,SYN同期,フレーム同期

   

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